私たちがつくる家
大切な家族がいつまでも安心して、
快適に暮らせる丈夫で長持ちする
「良い家」を
大切な家族がいつまでも安心して、
快適に暮らせる丈夫で長持ちする「良い家」を
自分に適した価格、
シンプルに作る飽きのこないデザイン、
建築地に合わせた最適な性能。
この3つのバランスを大切にしています。
自分に適した価格、シンプルに作る飽きのこないデザイン、
建築地に合わせた最適な性能。
この3つのバランスを大切にしています。
自分に適した価格、シンプルに作る飽きのこないデザイン、
建築地に合わせた最適な性能。
この3つのバランスを大切にしています。
「快適」「健康」「安心」「安全」を
最高水準にまで高める為に「暮らし性能」を追求
スーパーウォール工法の住宅は、気密性の高い独自のスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムによって、高気密・高断熱・高耐震構造。
快適・健康・安心・安全という観点から、暮らしの質を最高水準まで高め、「暮らし性能」を追求しています。また、スーパーウォール工法には35年間無結露保証という“家”をダメにする1番の要因とされている壁内結露に35年もの保証がついています。
寒い冬でも床に座って遊ぶ小さなお子様に寒い思いをさせることもありません。
また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、暖房効率を心配する必要がありません。もちろん夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な室温を保ち続けます。
また、計画換気システムの採用により、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れ、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁殖を抑えることが期待できます。
六面体で強い外力もしっかり受け止めるモノコック構造や高い気密性能を持つことから、巨大竜巻や台風・豪雨など、風や雨の自然災害にもその強さを発揮します。
冬暖かく、夏涼しく、風が通り、自然の光で明るい
太陽の光があらゆる場所に差し込み、窓からは心地よい風が通り抜け、寒い冬の日でも暖かく、夏の暑い日はひんやりと涼しい、一年を通して快適な住まいをデザインします。
光・熱・風の動きをコントロールしたデザイン=設計を行い、「冬暖かい・夏涼しい・風が通る・自然の光で明るい」という家をつくります。
お客様が後悔しない家をつくる
冬の家が寒いのは、家の中の熱が外に逃げてしまっているから。夏の家が暑いのは、逆に家の中に外から熱が入ってくるからです。
晴れているのに家が暗い。寒い時には陽が入らないから家が冷える、夏には風が通らないからとにかく家の中が暑い。
これらは家の設計がそうなるようにデザインされているからです。
冬寒い・夏暑い・風が通らない・暗い…
そんな家では大きなストレスを抱えて暮らすことになってしまいます。
しかし、後からつくり直すといっても簡単にできることではありません。
お客様に「寒い・暑い・風通しが悪い・暗い」と数年後に後悔してもらわないために、中内工務店では「冬暖かい・夏涼しい・風が通る・自然の光で明るい」家を綿密に設計していく「パッシブデザイン」を採用しています。
パッシブデザインによるメリット
パッシブデザインによるメリット
パッシブデザインは太陽の光があらゆる場所に差し込み、窓からは心地よい風が通り抜け、寒い冬の日でも暖かく、夏の暑い日はひんやりと涼しい、一年を通して快適な温度環境は健康を支えるを住まいを作ります。
室内の温度は「健康」に大きな影響を与えます。
断熱性能の良い住宅では冬場の室内の温度差を小さくするだけではなく、年間を通して快適な室温を保つことができます。
国土交通省発表の資料によると北海道など、高い断熱性の住宅が普及している地域では、冬場の死亡増加率が少ない傾向にあると示されています。
大切なのは、健康を促進または維持する住まい。
パッシブデザインに、高い断熱性能を持つスーパーウォール工法を組み合わせることで、快適性が高いだけでなく、健康な住まいが実現されます。
パッシブデザインは「自然エネルギー」を上手に利用した住まいづくりを行うことから、電力=照明やエアコン・暖房に頼った住まいから、自然光や自然風を活用することで、必要以上に使っていた光熱費を無理なく抑えることができます。
エアコンなどの設備に頼って作る温度環境は、その設備に依存した環境です。光熱費がかかるのはもちろん、設備が故障したら修理しなくてはなりません。また、設備にはいつかは寿命がきてしまいます。寿命がきたら新しい設備を購入・設置しなくてはなりません。こういったコストは長い年月で見たら非常に大きな金額になります。
パッシブデザインをしっかりと組み込んだ住まいなら、必要以上の光熱費を支払わなくてよく、設備に多くの費用を支出することを大幅に軽減させます。そして、建物がある限り電力に頼らない「自然な快適さ」がずっと続きます。
これらのコスト削減は長く住む住まいにかかる費用として大きなコストダウンであり、家を買うときに考えるべきトータルコスト=総支払い額が安くなる家となります。